P13 学校のクラス分け "母と妻と女の間で・・・" 留学時代・出会い青春編

P13 学校のクラス分け ”母と妻と女の狭間(はざま)で・・・” 留学時代・出会い青春編

屁理屈

 じつは、2週間ぐらい学校に行って
みたらわかった事があった。

 その学校はいくつかクラスがあって、
それぞれランク分けされてた。

 私が行ってるのは初級クラスで、
初めて英語を学ぶ人が行くとこだったわけ。

 他に5段階あって、一番上のクラスは、
大学の講義をそのまま受ける授業だったり
した。

 大学の講義を、アメリカ人の学生と
一緒に受けると、語学学校の単位も、
大学の単位も、両方共、ちゃんと取れた。

 それから、一番初級のクラスでも、
自分が得意で良くできる科目によっては、
上のクラスと一緒に授業を受けられた。

 私はスピーキングは得意だったから、
それだけは中級クラスと一緒に授業を
受けてた。

 でも、どこのクラスにも、あさひは
いなくてどこにいるのかわからなかった。

 それでも、毎日の授業は楽しくて、
あっという間に時間が過ぎてった!

 それは、高校であんなに嫌で眠かった
文法の授業も、こっちでは、楽しく理解
できたから、それだけでも、集中してた
ってわかる?

 それで、なんで?って、考えたけど、
やっぱり、授業が全部英語だったから。

 教える言葉も、質問も、全部、
ぜんぶ英語。

 だから、集中してないと聞き逃して、
全然わかかなくなる。
その集中力が、今までの私に足りなかった
のかも。

 あ、そうそう、日本からアメリカの
語学学校にいきなり通うなら、最低限、
聞き取りができないと、たとえ幼稚園の
授業でも、ついて行けないから。

written by 透明[とうめい] ゆき

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11月 7th, 2015 by