P85

ぴょんぴょん ”母と妻と女の狭間でP85”

ぴょんぴょん

 そう聞いたので、あさひが行かないと
行きたくないなって思った。

「寿司に興味はないけど、
ドライブは好きだから、行くよ」

 やった!これには内心、心の中に噴水が
はねた感じがした。

 それから、2時間近く4人で食事して、
店を出る頃には、あたりは夕日が差していた。
ヤマさんが、

「今日はありがとう、
おかげで助かった。
これからは、遠慮しないで、遊びに来てね」

 そう言って、握手をした。
その間、あさひはうっすら笑いながら、
私達を見ていた。

 
 翌日、寧子がおはようの前に、開口一番、

「よかったねー」

 って、ハグしてきた。
私も、ほんとに嬉しかったから、

「ありがとう、よかったー」

 って、ハグしながら、2人で、ぴょんぴょん
してた。

 そこへ、ミチ君が入ってきて、

「なになに、何があったの?」

 興味津々で聞いてきた。

image©“海彩空間-プラス”

written by 透明[とうめい] ゆき

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この物語はフィクションです
写真・画像は参考のため、本文とは一切関係ありません
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1月 21st, 2016 by