B:58ページ アパートの間取り "母と妻と女の狭間(はざま)で・・・" 留学時代・同棲編

B:58ページ 意外と広いアパート ”母と妻と女の狭間(はざま)で・・・” 留学時代・同棲編

ルイストン

 なんだかんだで、外が暗くなってきた。

「ヤマさん達帰ってこないね」

 そろそろ寧子は、ママに遅くなるって
連絡しなきゃいけない時間になってきた。

 時計を見ると、もう6時を回っていた。
この分だと、帰る頃には真っ暗になって
るだろうから、みんなを送るつもりで
とりあえず、ミチが車を取りにいったん
帰る事になった。

 みんながミチを送ろうとしたら寧子が、

「私も一回ホストに帰るよ」

 そう言い出した。
そしたら、みんなも一回帰って出直した方
が良いってことで、一時解散。

 おのおの食事を終えたらまた集合する事
にした。

 みんなを送り出して、部屋に一人で残ると、
あらためて、このアパートが広いことに気が
ついた。

  木造3階建で、左右に1部屋ずつ合計6
部屋。
 住人はみんな学生で、うるさくしても
平気な代わりに、周りもうるさい。

 けど、うるさいのは週末だけで、平日の
ほとんどの時間は、みんな図書館だから、
全然静かで気にならない。

 この部屋は、アパートの1階で、12畳
位の暖炉付きリビングダイニングと、
8畳位のベッドルームが2つ。

  リビングには、地下に通じる階段があって、
地下には共同のランドリールームがある。

 このランドリールームは無料で、洗剤だけ
買えば、後は使い放題。

 バス・トイレは一部屋にあるけど、一応
カーテンで仕切られてる。

momo517

written by 透明(とうめい) ゆき

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この物語はフィクションです
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3月 21st, 2016 by