B:131ページ 友達 "母と妻と女の狭間(はざま)で・・・" 留学時代・同棲編

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友達

 あさひの事は、とても心配だったけど、
11時位には、みんなが迎えに来てくれて、
すぐに、Moscowに向けて出発。

 1時間位で無事に、タイ料理のお店に座
っていた。

「で、Ashはあれっきり?」

ミチ達が車を止めに行っていた間に、そっ
と寧子が私に訪ねた。

「うん、そう。
でも、荷物とかはそのまま置きっぱだから、
どっちにしろ、いったんは帰ってくると思
うけど」

 あさひが家を空けても、事件ってわけじゃ、
無いから、警察に通報するのも変だし、
ただ、心配しながら待つしか無い。

 そんな話をしていたら、ミチとしんのすけ
が戻ってきて、さっそく注文。

 行く前は心配だった辛さも、店員のおねー
さんに聞きながら、辛くないのを選んで、
タイ風焼きそばや、トムヤンクンとか、す
ごくおいしく頂いた。

 ご飯を食べて、お腹がいっぱいになる頃
には、ブルーだった気持ちも、すっかりあげ
あげで、なんだか小さなことに悩んでいた
自分が、少し恥ずかしく思えた。

 それからモールに行って、洋服見たり、
雑貨を見たり、みんなでブラブラしてる
うちに、あっという間に夕方になり、帰りの
車中では、今度のパーティーの話題で、盛り
上がった。

 それから、今週末は寧子のホストマザー
が彼氏と旅行で誰もいないから、お酒を買
って、みんなで集まった。

written by 透明(とうめい) ゆき

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この物語はフィクションです
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6月 12th, 2016 by