B:P31~P40

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キスビッグ
3月 14th, 2016 by yuki.o

 二人共、走り出したい衝動をなんとか抑え、
何を話すともなく無言で歩いていた。

 それでも、頭の中は早く抱かれたくて、
たった7~8分がもどかしかった。

 いよいよ、アパートが見えて来たら、

「あれ、電気が点いてる!」

 先に、あさひが見つけた。
アパートの前を見ると、

「あ、ヤマさんの車だ!」

 そう、今日に限って、ヤマさんが帰って
来ていた。

 それを見た瞬間、2人が声を揃えて、

「なんだよー」

 あまりに呼吸がぴったりだったから、
顔を見合わせて、笑ってしまった。

 二人とも、相当がっかりしたけど、
まあ、ヤマさんが無事に帰ってきたこと
だし、しょうが無いか。

 ドアの前で、扉を開けようと思ったら、
突然、あさひが私に

”kiss”

 あっけに取られてると、あさひが、

「こんどね」

だって。

 こいつ、純情で可愛いやつだと思ったら、
じつは、とんでもない女慣れしたやつ
なのか? 

 ちょっと、なぞのあさひに出会った瞬間
だった。

 部屋に入ると、ヤマさんが

「おー、お帰りー」

 ってか、それはこっちのセリフ。

「やあー、紗希ちゃんも一緒かー」

「そー、この前から一緒に住んでます」

 私がそう言うとヤマさんが、

「ええー!マジ!
どこで寝てんの?」

 それから、これまでの経緯を話すと、

「そっかー、ほなよろしくな」

 あっさり、オッケー。

“image©Yumi Eguchi(リーチェン)”

written by 透明(とうめい) ゆき

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この物語はフィクションです
写真は参考のため、本文とは一切関係ありません
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手つなぎ
3月 13th, 2016 by yuki.o

 あさひは、振り返りもせず、

「うるさいな!」

 そう、なんだか怒ってる様子もなく、
そう言った。

 後ろから、あさひを見ると、耳が真っ
赤だ。

〈あ、やっぱり〉

 そんなあさひを見ると、やっぱり若くて
健康な普通の男の子で、エッチなことにも
十分すぎるほど、興味津々だったことが、
なんだかとてもかわいく思えた。

 Entranceを出ると、珍しくケンジくん
達がいなくて、寄り道しないで、まっすぐ
アパートに向かった。

 途中、あんまりあさひが急いで歩くから、
思わずあさひの手を取った。

 その瞬間、あさひはピクンと、震えて、
立ち止まった。

「早いよ!」

 あさひは振り返り、

「あ、ごめん」

 振り返った顔は、真っ赤だった。
こんな時のあさひは、本当に可愛い。
 私は、その時思わずキスしたくなった
のを、必死にこらえて、もう一度、

「早かった」

 あさひは、ほんとに照れて真っ赤で、
恥ずかしそうに、

「ごめんね」

 と、小さく咲くすずらんの様に照れて
笑いながら、私に謝った。

 それでも、手を振りほどこうとはせず、
私達はそのままアパートまで、手を繋いで
帰った。

 私は、
〈今夜こそ!〉
後で考えると、自分でも笑えるくらい、
変に張り切って、
〈シャワーは先に浴びたいな〉
なんて、頭の中ではすっかりその気だった。

 もちろん、あさひからもその気なのが、
ビンビン伝わってきて、握っている手が
痛いくらい強くなっていた。

written by 透明(とうめい) ゆき

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Gパンバナナ
3月 12th, 2016 by yuki.o

 2人で、軽くキスをして、

”Hi,Ash&Miss?”

”She’s Saki”

あさひが私を紹介してくれた。

”Hi,Saki,nice to meet you”

そーして、2人は腕を絡めながらEntrance
に向かった。

 それを見送ったあと、あさひがため息。

「あの2人がしてるの、想像しちゃったよ」

確かに。
ミキちゃんの事、ちょっとエロい目で見
ちゃった。

 その後の勉強は、なんとなく気まずい
雰囲気になりながら、とりあえず机に
向かって、気が付けば0時。

 私達は、教科書なんかをデイパックに
しまって、出口に向かって、歩き始めた。

 いつもなら、あさひが図書館に向かって、

「いつも0時に閉まるなんて・・・」

って、文句を言いながら出るんだけど、
今日は、いつもと違って、無言で歩いた。

〈ん?、今日はなんか違うな?
なんか、あさひが静かだぞ?
 さっきのミキちゃんの話が、効いてん
のかな?〉

 そう思いながらあさひを見ると、心なし
か、歩き方がぎこちない。

 それなのに、なんだかあるくスピードが
いつもより速い。

〈どうしたのかな?〉

 なんだか、Gパンの前をしきりに気にし
てる。
 そこで私は「は!」っと気がついた。
で、思わず、

「Ash、もしかして?」

版権: olvius / 123RF 写真素材

written by 透明(とうめい) ゆき

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コンドーム
3月 11th, 2016 by yuki.o

「へー、そうなんだ。
でも、部屋は?ヤマさんも、もう帰って
来るでしょ?」

「とりあえず、同居」

「ん?とりあえず同居って何?」

「だから、同じ部屋使ってる」

「ベッドは?」

「・・・」

 さすがのあさひもミキちゃんには
タジタジ。

「ちょっと、あなた、避妊はしっかり
しなさいね?
まだ当分学生なんだから、紗希ちゃんが
妊娠したら、二人とも困るでしょ?」

「そんなんじゃないって!」

あさひの慌てぶりが、面白くて。おもわず
笑っちゃった。

 ミキちゃんが、

「こっちのゴムは風船よりも分厚くて、
痛くなるから、誰か日本から送って
もらいなよ?」

 そう言いながら、日本製の避妊具を
あさひに手渡そうとした。

 私は、婚約者がいるミキちゃんが避妊具
を持っている事は当たり前なんだけど、
それを目の前で見せられて、かなり驚いた。

 思わず、

「ミキちゃんもするの?」

 ストレートに聞いちゃった。
そしたら、ミキちゃん、

「するよー、どっちかって言うと好きな
方だよ」

 ミキちゃんは照れる様子もなく、いつも
の様に、素敵な笑顔で答えてくれた。

 私は、それを自分が聞いといて、もう
真っ赤。

 ミキちゃんは、すっかりアメリカ人の
感覚になってるんだなって思った。

 あさひを見ると、あさひも同じように、
チョー赤面。

「なになに、二人とも真っ赤になっちゃって、
まさか、した事ないの?」

 私だって、経験はあるけど、そんなに
堂々と宣言できないよー。

「ま、二人とも若いんだから、避妊だけは
しっかりしないとね」

 そんな話をしている所に、Jhonが
登場。

written by 透明(とうめい) ゆき

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ガルトー
3月 10th, 2016 by yuki.o

 隣りにいた寧子が、不思議そうに

「何に感謝?」

聞いてきた。

 その、寧子の質問を聞いた時、急に恥ず
かしくなって、耳たぶまで真っ赤になった。

「どうしたの?熱ある?」

 寧子が心配そうに、おでこに手を持って
来たから、慌てて、

「なんでもないから、だいじょぶだよ」

そう言って、笑った。

 さすがの寧子も、理由がわからず、
ただ、

「そう、ならいいけど」

そう言って、先生の方に顔を向けた。

 授業が終わって、図書館に行くと、もう
あさひが来ていて、ミキちゃんと話してた。

「Hi,紗希ちゃん」

 ミキちゃんが先に気が付いて、私に挨拶
してくれた。

 あさひは、こっちを見てかるくうなずいた。
それを見た、ミキちゃんが、

「ん、どうした?
なんかあった?」

そう言いながら、私を見た。

 鋭い!
こういう時って、男は全然気が付かない
けど、女はすごく敏感だもんね。

 私が、黙っていると、あさひが先に

「なんでもないよ」

 って、答えた。
そしたらミキちゃん。

「私は、紗希ちゃんに聞いたのに、
Ashが答えちゃダメじゃん!
なんかあったのバレバレだって」

 笑いながら、あさひの頭をペシ、叩いた。
あさひを見ると、耳たぶまで真っ赤で
唐辛子の様。

 ミキちゃんが、「どうしたのよー?」
って、詰め寄るから、今度は私から、

「図書館で勉強したいから、3日前から
居候してるんですヨ」

“image©Milna Mandusic.”

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一本道
3月 9th, 2016 by yuki.o

 あさひと図書館に行くようになって、
授業についても変化を感じるようになった。

 まず、前に比べて、先生の言ってること
が、より理解できるようになった。

 今までは、なんとなくフィーリングで
感じていたことも、今ではしっかり意味を
掴めるようになった。

 どこが違うか考えてみたけど、昔に比べ
て、文法がわかるようになって、言葉が
スッと入ってくるようになった。

 もちろん、英語に対する集中力も上がっ
ているのは、感じるけど。

 これだけ勉強したことが、ダイレクトに
成果に繋がると、どんどん勉強が楽しく
なる。
 
 最近まで感じていた、真っ暗闇の中の
行き詰まり感が、まるでウソのように、
心の中に、未来へ続く、白く、綺麗な、
まっすぐの1本道が見えてきた。

 本当に、あさひに感謝。
もしも、あの時あさひに出会っていな
かったら、今の心の爽快感には出会えな
かったと思う。

 アメリカに来る前の決心は、絶対に揺る
ぎないと思っていたのに、ここに来て、
たった半年間ですべてが、嵐に押し流された
かのように行き詰まり、その時感じた閉塞感
は、自分ひとりでは、打ち破れなかった事が、
乗り越えてみて、初めて理解できた。

「あさひに感謝だ」

 そう、小さな声でつぶやいた。
そうしたら、心の中に「じわっ」と暖かな
オレンジ色の思いが広がった。

“image©aykutcalikoglu”

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ペパーミント
3月 9th, 2016 by yuki.o

 お昼休みにカフェに行くと、先にあさひ達
が来ていて、相変わらず日本人はあさひ1人。

 あとは、いろんな国の留学生達だった。
あさひが私を見つけると、軽く手を上げ、
声を出さずに、「ハイ!」って感じで
ウィンクで挨拶「パチン」

 それを見逃さなかった寧子がさっそく、

「おや、奥さん、アツいね」
 ピンクなニヤケ顔で、私をツンツン。
2人のやり取りに気がついたミチ達が、
怪訝な顔をしてるのもお構いなしで、
寧子は、ニヤニヤ。

 「どしたの?」

 ミチが聞いてきたけど、

「何でもないから」

 男子は、このテの話題には、異常に敏感で、
なんかエロい事だって確信してたみたいで、
もう、しつこくって。

 カフェにいる間中ずっと、「なに?、
なんだよー」って、ほんとにしつこい。

 気が付くと、エロオヤジが二人になって、
代わる代わる、聞いてくる。

 なんだか、二人とも、意味のない自信が
あるようで、うざ!

 そんな私達を遠くで見ていたあさひが、
クスクス笑っていたのが印象的。

〈やっぱり、笑顔が可愛い〉

 その、あさひの笑顔が見られたこと
だけは、うざい2人の攻撃の中に、一瞬、
鮮やかな、グリーンミントの香りを見せて
くれた。

 実際まだしてないんだから、2人は無視。
2人の自信はどこから来るのだろう?

 そんな事をしているうちに、午後の授業
の時間になった。

“image©boocute5”

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エロオヤジ
3月 8th, 2016 by yuki.o

 やっぱり女は、あなた色に染まるんだよ。

 そう何かの本で読んだことがある。
まさに実感した。

 学校に着いて、あさひと笑顔で手を降って
別れた。

 珍しく先に来ていた寧子が、

「熱いねー、奥さん」

 手をパタパタしながら、私の隣に来た。
続けて、

「した?」

 今度は、おっさん顔して、ニヤニヤしな
がら、聞いてきた。

「してないです!」

 私は思わず、ムッとした顔しながら
答えた。

「なんだまだか。
まあ、まだ2日じゃ無理ないか。
 でも、結構いい雰囲気になって来たん
じゃない?」

 確かに、今朝は恋人同士に見えるくらい
笑顔で話していたとは思うけど。

 せっかく、今朝のあさひとの素敵な雰囲気
で、一日が始まると思っていたのに、寧子
の「オヤジ顔」のせいで台無し。

「まあ、一緒に住んでしまえば、こっちの
もん。時間の問題だね」

 今度は、ただのオヤジ顔じゃなくて、
「エロオヤジ顔」だった。

「あんた、いまエロオヤジ顔だよ」

私が言うと寧子は、さらにやらしい顔を
して、

「そりゃーもー、奥さん、
『あれ』いりますか?」

きりがない。

 さすがに呆れて、そのエロ寧子を無視。

 そのうちミチ達も教室に入ってきて、
ワイワイ、ガヤガヤ、いつもの教室に
戻っていった。

 

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シャボンハート
3月 8th, 2016 by yuki.o

「えー!そんなちっちゃな時から料理
してんの?」

「うーんと、小学校3年か、4年が最初
じゃん?」

 そりゃ、かなわないわ。
確かにあさひの料理は、簡単なものでも、
おいしい。

 たったの、スクランブルエッグだって
ちゃんとオレガノが入っていい香り。

「そうなんだ、もう少し勉強してから、
朝ごはん作ることにします」

 いきなり作ったんじゃ、失敗しそう
なんで、寧子に教えてもらってからに
しよう。

 そんな、話をしながら、朝ごはんを
食べて、2人でアパートを出た。

 がっこうに行く途中も、いろんなことを
話した。

 あさひには5歳離れた妹がいること。
 実家はお父さんが会社をやっているけど、
ミュージシャンか、車のレーサーになりた
くて、英語の勉強ついでに、アメリカに
来たこと。
 高校時代はサッカーをやっていたけど、
ずっとサブチームで、レギュラーチームの
試合に出たことはないけど、サッカーは
好きだったから、普通3年生は春で引退
するのに、夏まで残ったこと。
 でも、結局レギュラーチームの試合には
一回も出なかった事。

 そんな他愛もない話だけど、あさひの
事が少しずつわかってくることが、今の
私にとっての幸せ。

 こうして、学校に行く、ほんの7分の
あさひとのおしゃべりが、今までモノクロ
だった私の毎日を、パステルカラーの虹色
に変えてくれる。

“image©Hirotomo Ohba:facebook”

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フランベ
3月 5th, 2016 by yuki.o

 今朝は、私が朝ごはんを作ろうと思って
早起きしたつもりが、あさひはすでに、
朝ごはんを作り終わってた。

「何時に起きたの?」

「6時ちょっと前かな」

「はー?、どんだけ朝型なの?」

「いや、俺は基本夜型。
夜はいつまで起きてても平気だけど、
朝日と同時に眠くなるのが普通。
 でも、こっちに来てから、朝が平気に
なった。
 理由はわからないけどね。
慣れると、効率が良いらしくて、勉強も
集中できるんだよ」

 へー、そんなもん?
それにしても、あさひより早く起きるのは、
ちょっと無理そう。

「明日はあたしが朝ごはん作るよ」

「あ、そう?料理したことあるの?」

 痛!じつは私って料理ってほとんどした
ことないんだよな。
 
 実家にいた時は、全部お母さんがやって
たから、家事をやることなかったからな。
 
 1人の時は外食か、コンビニ弁当。
それでアメリカに来てやっと、洗濯を
やるようになったけど、料理はレトルトか
缶詰。

 だから、いちから自分で料理したことって、
ほとんどない。

 だって、私が料理を作ると、まずい!
自分でも食べたくないものが出来上がる
から。
 
「あさひは、料理をどこで習ったの?」

「料理なんて習ったこと無いよ!
うちは小さい時から、両親が共働きだった
から、見よう見まねで勝手に覚えたんだよ」

written by 透明(とうめい) ゆき

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