B:P51~P60

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恋人シルエット
3月 21st, 2016 by yuki.o

 7時過ぎにミチが寧子と一緒に帰って
きた。
 
「あら?まだ帰ってこない?」

「うん、まだ帰ってこないよ」

 ミチも車を停めて、部屋入ってきた。

「日本のビデオ持ってきたよ」

 ミチは日本から送ってもらった、テレビ
番組のビデオを、何本か持ってきた。

 それから5~6分したら、今度は
しんのすけ達が、日本のマンガを持って
きた。

 さっきまでアメリカの殺風景な部屋だった
のに、みんなが持ってきた日本のお陰で、
あっという間に、日本の部屋に変わった。

 それからは、みんなで盛り上がって、
気が付くと、もう9時近く。

 そこで帰るか、ビールを買うか、みんなで
悩んでいた所に、ヤマさんの車が帰ってきた。

 窓越しに、ヤマさんの車が止まるのが
見えた時、みんないっせいに注目。

 でも、ひとが2人動いているシルエット
は確認できるんだけど、外は暗くてよく見
えない。

 それでも目を凝らして見てると、やっと
2人がこっちへ歩いてくるのが見えてきた。

「来る、来る!来るよ!」

 みんな、息をこらえてドアが開くのを
注目していると、ドアが空いた瞬間、
最初に顔を見せたのは、驚いた顔の
ヤマさん。

 みんな、

「はー。。。」

ため息。

 でも、初めがヤマさんだから、次は絶対
琴乃さんなんで、みんな思わず立ち上がって、
入ってきた人の方へ歩きだした。

image by ©Originalni Digitalni

written by 透明(とうめい) ゆき

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この物語はフィクションです
写真は参考のため、本文とは一切関係ありません
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リス
3月 21st, 2016 by yuki.o

 キッチンは電気で独身用だから狭いけど、
一応独立してる。

 これで、家賃は光熱費込みで、月$270。
今のレートは$1=130円だから、1ヶ月
35,100円。

 電気・水道込みだし、今はヤマさんと
二等分だから、17,550円、めっちゃ安い。

 しかもここはの電話は、市内通話は
いくらかけても無料。

 ってわけで、ここは学生にとっては天国
みたいな所で、日本にはない感じで、
すっごく居心地が良い。

 図書館の開館時間も同じだけど、
日本と違って、学生(学ぶこと)の将来は
街や国の財産って考えられている見たいで、
学習意欲をみんなで応援している感が素敵。

 それに、あさひが言うには、朝は辺りが
大きくて感動的なオレンジの朝焼けが見える
頃から、リスが鳴き始めて、その声に起こ
されるって。

 だからあさひは早起きかもしれないけど、
残念なことに、私はまだリスの声で、起きた
事がないんだよね。

 そんな街全体が学生を応援しているよう
な、とても雰囲気の良い所で暮らせるなんて、
ほんとに今を大事にしないと、あとで後悔
することは間違いないよね。

 みんながいったん帰ってから、かれこれ
一時間。
 まだみんな来ないけど、ヤマさんと琴乃
さんも帰ってこない。

 もちろんあさひは、図書館で勉強。
でも、ほんとならあさひも夕飯に帰って
来る時間のはずだけど、みんながいるから、
帰って来ないよね。

image©“Peter G Trimming”

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ルイストン
3月 21st, 2016 by yuki.o

 なんだかんだで、外が暗くなってきた。

「ヤマさん達帰ってこないね」

 そろそろ寧子は、ママに遅くなるって
連絡しなきゃいけない時間になってきた。

 時計を見ると、もう6時を回っていた。
この分だと、帰る頃には真っ暗になって
るだろうから、みんなを送るつもりで
とりあえず、ミチが車を取りにいったん
帰る事になった。

 みんながミチを送ろうとしたら寧子が、

「私も一回ホストに帰るよ」

 そう言い出した。
そしたら、みんなも一回帰って出直した方
が良いってことで、一時解散。

 おのおの食事を終えたらまた集合する事
にした。

 みんなを送り出して、部屋に一人で残ると、
あらためて、このアパートが広いことに気が
ついた。

  木造3階建で、左右に1部屋ずつ合計6
部屋。
 住人はみんな学生で、うるさくしても
平気な代わりに、周りもうるさい。

 けど、うるさいのは週末だけで、平日の
ほとんどの時間は、みんな図書館だから、
全然静かで気にならない。

 この部屋は、アパートの1階で、12畳
位の暖炉付きリビングダイニングと、
8畳位のベッドルームが2つ。

  リビングには、地下に通じる階段があって、
地下には共同のランドリールームがある。

 このランドリールームは無料で、洗剤だけ
買えば、後は使い放題。

 バス・トイレは一部屋にあるけど、一応
カーテンで仕切られてる。

momo517

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車雑誌 英語
3月 20th, 2016 by yuki.o

 あらためてこの部屋を見てみると、
でも、ほんとに余分なものはなくて、
基本的には殺風景。

 本棚には、あさひの車のナンバーと
何かの英語の本と教科書とギターの本。

 パイプのカウチにテレビとビデオ。
隣に電話があって、暖炉の上にはラジカセ。

 カウチの隣にギターが2本。
それが、リビングのすべて。

 まあ、ピンクのカーテンと、しろたんの
ぬいぐるみとは言わないけど、ポスターも
なくて、飾りらしきものはゼロ。

 でも、逆に飾り甲斐があるかもね。
しんのすけがビデオデッキの周りを探して
いたけど、

「ここって、日本のビデオってないんだね」

 そう、みんなのうちには必ず日本から
送ってもらった、ビデオや漫画があって、
放課後や週末にはみんなで集まって、
日本のビデオや漫画を見るのが普通なんだ
けど、あさひの部屋には、日本からの物は
全然なくって、ビデオはこっちで借りてる、
字幕や吹き替えがない物だし、アメリカの車
や音楽の雑誌はあるけど、日本語の漫画や
雑誌は無し。
 みんなが、退屈するのもわかるよね。

「Ashは日本の物は全然なくて、本も
ビデオもみんなこっちで買ったり借りたり
したもんだって」

「へー、紗希ちゃん詳しいんだね」

 いきなりしんのすけのにそんな事を言わ
れてちょっと焦った。

written by 透明(とうめい) ゆき

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暖炉
3月 20th, 2016 by yuki.o

「ほんと、って言うか、ミチは結局、やった
かやらないかが大事なだけで、好きか嫌い
かって、心はどうでもいいわけ?」

 ちょっと、逆切れ気味に強く言うと、

「わ、わかった、信じるよ」

やっと納得した。

 でも、あそこで

『やったかやらないかよりも、結局、
紗希ちゃんはAshが好きなの?』

って聞かれたら、正直に言ってしまいそう
だったな。ま、それでも良いんだけどね。

 でも、今だに私の片思いだから、今はまだ
言いたくないんだよね。

 いつか、晴れて付き合えるようになったら、
みんなに祝福されたいと思うけど。

 ミチのしつこさにうんざりしていると、
寧子が呼びに来た。

「ミチさん、いくら紗季が好きでも、
みんな待ってるから独り占めしない!」

寧子ナイス!

 ミチは寧子に促されて、部屋から出て
行った。 

「どうした?」

 寧子がにやけながら聞いてきた。
それまでのミチとのやり取りを話すと、

「あんた馬鹿だねー、ちゃんと洗濯物カゴ
に入れなさいよ!」

はい、重々骨身に染みました。

 また、寧子に怒られながら、部屋を出ると、
みんな勝手にリビングを物色していた。

 リビングにあるのは、ほとんどがあさひ
の物で、私やヤマさんの物は、ほとんど部屋
の中。

 そういえば私も、この部屋の中をじっくり
見たことは無かったな。

 この部屋には暖炉があって、けっこう
おしゃれな雰囲気。

image©“HOME TECH Inc.”

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ショック
3月 19th, 2016 by yuki.o

 って言うか、ミチは事、女の心にはあり
えないぐらい鈍感なのに、体に関しては、
異常なほど、敏感なんだよね。

「ってか、それ、紗希ちゃんのでしょ?」

「なんで、匂いでわかるの?」

「わかる!それは自信あるんだよね!」

 はいはい、呆れるくらい力説しなくても
今のあなたの顔を見ればわかります。
 女に関しては、もはや野生動物並みの嗅覚
をお持ちですね。
 
「わかった、確かにそれは私のです。
でも、誤解のないように言っときますけど、
たしかに泊まった事は、泊まりました。
 でも、してないし、付き合ってもいま
せん」

 ミチは、顔面蒼白、言葉を失っている。

「昨日は琴乃さんと話してたんで、遅くな
ったんです。
 だから、Ashとは何でもありません」

 ミチは、私の言葉をなんとか理解しようと、
必死に考えている様子で、口をパクパクさ
せている。

「意味わかる?」

 そう聞いても、ミチは言葉が出てこない
様子で、視線は空中を泳いでいる。

 2,3分経ってからやっと、

「ほんとに何もない?」

そう言うと、私の目を覗き込んだ。

「誓って言うけど、ほんとに何も無いよ」

 今は、これが幸か不幸か、ホントの事で、
だから私も、声を大にして言えることだ。

「ほんと?」

 ミチの、この辺のしつこさも、野生動物
並みだ。

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ブラマン
3月 19th, 2016 by yuki.o

 けっこう、怒りめにミチに説明したんだ
けど、通じないんだよね。

 そう言いながら、ヤマさんと琴乃さんの
部屋から無理やり出したら、今度は、私達
の部屋に入っていった。

「だから、人の部屋に勝手に入っちゃダメ
だって!」

 そう言って、ミチを追いかけて部屋に入
ると、

「うわ!Ashがブラジャー持ってる!」

 なんと、今朝私が着替えてそのまま放置
しといた、昨日の洗濯物の中から、ブラを
探しだして、匂いを嗅いでいた!

「変態!なにすんの!」

「これ、Ashの匂いじゃない!」

「当たり前でしょ!
Ashがブラしてるわけ無いでしょ!」

 後悔。
私は、めんどくさがりで、昔から脱いだ物
を、その辺に放って置くのが当たり前
だった。

 だって、アメリカに来る前はいつの間
にか無くなっていたし、それはきっと
お母さんが片付けてくれていたからで、
それで特に困ったことは無かった。

 だいいち、誰かを自分の部屋に呼んだ
事も無かったから、そんな事に気を使った
事なんて無かったもん。

 一応あさひと一緒に暮らし始めてから
気をつけてたけど、今日は琴乃さんと話し
ていて、慌てて着替えて出たから、そのまま
にしてたのを、忘れてた。

「ねーそれって誰のだ?」

「知らない、やっぱりAshのじゃない
の?」

 そうは言ってみたものの、さっき否定
したし、ミチの異常なまでの鋭い嗅覚を
ごまかす事は出来なかった。

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女子部屋
3月 18th, 2016 by yuki.o

 でも、今あさひから聞いた話をみんなに
すると、

「ま、とりあえず行こう!」

 だよね。
みんなでぞろぞろ歩いて行くと、案の定
アパートの前にヤマさんの車はなくて、
部屋野中は暗かった。

「どうする?やっぱりいないね。
図書館行っとく?」

 私がみんなに言うと、
ミチが、

「いいよ、部屋で待ってようよ」

 まあ、それでも良いんだけど、部屋の
ほんとの持ち主は、あさひとヤマさん
だから、できれば中で待つのは避けた
かったんだけど、一応私も住み始めたんだ
し、それでも良いかと思ったから、
とりあず、部屋で待つことにした。

 って言っても、すでに夕方5時を回った
所だから、そんなに時間かからないで、
帰ってくるよね?

 鍵でドアを開けると、なんだか綺麗に
片付いている。

 きっと、これも琴乃さんがやってくれた
んだよね。
 
 リビングに入るとミチがいきなり、
ヤマさん達のベッドルームの扉を開けて、
中に入っていった。

 「ちょっとミチ、何してんの!」

 普通、どこの家に行っても、リビングに
通された後、そこに留まらずに、いきなり
プライベートなベッドルームを見に行かな
いよね?

「いや、どんな風になってるのかと思って」

「それにしたって、私達だってヤマさんと
琴乃さんの部屋に勝手に入らないのに、
2人がいないことをいないからって、入っ
ちゃダメでしょ?」

written by 透明(とうめい) ゆき

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UofI
3月 18th, 2016 by yuki.o

 授業が終わって、みんなが集まる前に、
図書館に行って、あさひにこの事を言って、
鍵を受け取りに行かなくちゃ。

 私と住んでるのがみんなにバレると、
あさひは嫌がるかな?

 図書館に行くとあさひは、いつもの様に
いつもの場所で勉強中。

 あさひのところに行って、さっきの
みんなの話をしてみた。

「いいけど、ヤマさんと琴乃さんは、
昼間はいないかもよ?」

「え?なんか聞いてるの?」

「U of I(University of Idaho)を見ながら
Moscowでおみやげを買うって言ってたよ。
夜には帰ってくると思うけど」

 Moscowまでは約55km、車で
一時間弱。
 
 何もなければ、夜までには帰ってくるね。

「あさひはどうするの?」

「どうって?」

「みんなが来る時」

「あー、勉強してるよ」

 まあ、思った通り。
あさひの凄い所は、よほどの事がない限り、
自分のペースを乱さない。

 だから、勉強も出来るのかもしれない
けど。

「わかった。じゃあ、とりあえず鍵を預か
ってもいい?」

 そう言ったら、あさひが鍵をくれた。
その鍵には、今乗ってる車、X1/9の鍵と、
家の鍵、それから、もう一個別の鍵が付い
てた。

「これなんの鍵?」

「ああそれ、日本で乗ってる、LEVINの鍵」

 へー、日本でも、車に乗ってたんだ。
ほんとにクルマ好きなんだね。

 あさひから鍵を受け取って、みんなの所
へ戻ると、みんな荷物を持って、準備万端。

written by 透明(とうめい) ゆき

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同棲ベッド
3月 18th, 2016 by yuki.o

「うん、昨日ね。
琴乃さんって言う、彼女も一緒だよ」

「へー、何系?お笑い系?」

「残念、シュッとした、すっごい美人系」

「うそ!マジで?
学校終わったら、会えるかな?」

「たぶん平気じゃない?
でもあさって日本に帰る予定だから、
急がないと、会えないよ?」

 そんなおいしい話は、砂糖に群がる蟻の
ように、あっという間にミチを始めみんな
が群がり、琴乃さんに会いに行くことに
なった。

 なんだか寧子に言っただけなのに、
気が付けば、10人近くに膨れ上がり、
さしずめ、琴乃さん拝見ツアーの様になっ
ていた。

 ふとその時気が付いたのは、

〈あ、まだみんなにあさひと一緒に暮らし
てるのを言ってない!〉

 そう、かれこれ一週間近く経つけど、
まだみんなに、とりわけうるさいミチには、
何も言ってなかった。

 寧子に小声で、

「ちょっと、まだみんなには、Ashと一緒
に暮らしてること言ってないよ」

「いいじゃん、どうせいつかはバレるんだ
から」

 まあ、寧子の答えはわかってるんだけど、

「ミチはうるさいじゃん?」

 そう言うと、

「じゃあ、Ashのところから出て、ミチ
と付き合う?」

「ないない、それはない!」

「じゃ、いいじゃん」

 寧子の考えは、とてもシンプル。
普通の人が悩む所を、いとも簡単に答えて
しまう。

 それは、私が寧子を見習いたい所。
それにしても、もしもヤマさんがいなかっ
たら、あさひから鍵を受け取っとかないと。

image©“King’sBrain”

written by 透明(とうめい) ゆき

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