母と妻と女の狭間で - Part 2

Category: 母と妻と女の狭間で

シャワー
5月 12th, 2016 by yuki.o

 まっすぐアパートに帰ろうかと思ったけ
れど、もしもあさひと晴美が一緒にいたら、
私のいる場所が無いのは、十分わかってい
たから、すぐにアパートに帰る気になれな
かった。

 と言っても、時間は午前0時を回っていた
し、他に行く所もなかったから。とりあえ
ず寧子の家に行った。

 ミチも一緒に寧子の家に入りたがったけ
ど、さすがに午前0時すぎに、女だけ
(ホストマザーはシングル)のホストに入
れるのは諦めてもらった。

 部屋に入ると、寧子がさらに何があった
か聞きたがった。

 とりあえず、ミチもいなくなったし、
晴美が帰ってきたことを寧子に言うと、寧子
はあまり驚かず、

「なんとなくそんな気がしたよ」

それだけ言って、キッチンに消えた。

 次に寧子は、ティーカップを2つ持って
帰ってきた。

「あんたは晴美ちゃんと話してないの?」

 そう聞かれたから、それまでのいきさつ
を寧子に話すと、

「うーん、立場弱いね」

 私もわかっていることを言った。

「晴美ちゃんがどういうつもりで、帰って
きたかわからないけど、とりあえず今日は
寝ようよ」

 そう言って、シャワーを浴びに行った。
時間を見るといつの間にか1時を回ってい
た。

 寧子のホストに来てから、1時間以上も
経っていたことに、全く気が付か無いほど、
自分が動揺していたことに、初めて気がつ
いた。

image©“日焼け・紫外線対策-美肌にしたい人が知っておきたい日焼け・紫外線の知識”

written by 透明(とうめい) ゆき

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この物語はフィクションです
写真は参考のため、本文とは一切関係ありません
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責める
5月 12th, 2016 by yuki.o

 もうすぐ閉館の11時45分くらいにやっと、
あさひが戻ってきた。  

「晴美、帰ってきたんだ。びっくりしたね」

 あさひにそう言ってみたものの、あさひ
からの返事はなく、無言で教科書をブック
ストラップにまとめて、まるで私のことが
見えないかのように急いで図書館から出て
行った。
 今度も、私は一人図書館に取り残されて、
これからのことを思うと、目の前が真っ暗
になった。

 とりあえず一人でアパートに帰るしか無
かったから、荷物をまとめて図書館を出よ
うと出口に向かった。

 外に出ると、いつものようにケンジ達は
いなくて、ミチと寧子が外にいた。

「どうしたの?」

 私が聞くと寧子が、

「さっきAshが来て、用事があるから、
あんたを送ってくれって頼まれたんだよ」

 ああ、まったく無視されたわけじゃなく
て、一応気は使ってくれたんだ。
 それはそれで嬉しかったけど、あさひが
晴美と一緒にいるのは避けられない事実で、
そのことが私の心に、真っ黒な影を落とし
ていた。

 私の沈んだ顔を見て、何かあったことを
察した寧子が、

「なんかあった?」

聞いてきた。

 そこで、私は正直に「晴美が帰って来た」
と言うことをためらった。
 もし、そう言ってしまえば、寧子は絶対、
あさひを責めるから。

 もともと、あさひと晴美は相思相愛で、
その間に割り込んだのは私だから。

 それを思うと、一方的にあさひだけが責
められるのは、私自身罪悪感があった。

image©“Khánh Hmoong (改変 gatag.net)”

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恋人
5月 11th, 2016 by yuki.o

  真っ赤な夕日に照らされた2人のシルエ
ットを見た時、出逢いは前世から約束され
ていたような、自然な美しさに満ちてた。

 私は、二人の視界にまったく入ること出
来ず、呆然と二人を見送ることしか出来な
かった。

 一人図書館の机の前に残されて、いま目
の前で起きたことを思い返して見ると、
まるでテレビの画面越しに起きた恋愛ドラ
マのように、どこか実感に乏しい抽象的な
イメージだけしか心に残らなかった。

 そう、今の出来事が、私の中であまりに
現実離れしていて、どうしても受け入れら
れなかった。

 晴美とあさひはすっごく仲が良かったの
は知っていたけど、付き合ってなかったの
は確か。

 晴美は、なんの連絡もなくいなくなった
し、学校を移ってから、Lewistonの誰にも、
もちろん、あさひにさえ連絡してなかった
のも、多分間違いない。

 それなのに、帰ってくることを、先生
以外の誰にも連絡しなかったくせに、伝え
た先生にさえ、はっきりした日にちも言わ
ず、近々帰ってくるとしか言わなかったく
せに、みんなに内緒で一番先に逢いに来た
のが、あさひなんて!

 私は、今、目の前で起こったことを受け
入れるために、何度も思い返していた。

 その後結局、あさひと晴美は図書館が閉
まるまで帰ってこなくて、私自身も悶々と
した時間を過ごした。

image©“Ryan Polei”

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闇
5月 10th, 2016 by yuki.o

あさひの前に座っても、あさひは一瞥も
せずに、ずっとノートに何か書いている。

 私は一瞬声をかけようか迷ったけど、
言葉が見つからなくて、喉まで出かかった
言葉を、そのまま飲み込んだ。

 それから、2時間一言も言葉を口にする
こと無く、無言の時間が流れた。

 気が付くと窓から夕陽が差し込み、時計
に目をやると、6時半を回っていた。

 その時、机の横にふと気配を感じて、
時計から目を離すと、そこに晴美が立って
いた。

 晴美は、私が声をかけるよりも先に、

「あさひ・・・」

 と、一言。
その目には涙が浮かんでいた。

 その短い一言が、終わるか終わらないか
のほんの一瞬で、あさひが晴美の方を振り
向いた。

「連絡、なかったじゃん!!」

 そう言ったあさひの顔は、怒った声とは
裏腹に、今まで見たことがないくらいの
笑顔と、その目には心からの愛情を感じた。
晴美は、その笑顔を見た瞬間、一気に涙が
溢れて、

「帰ってきちゃった。
寂しくて、一人じゃ無理だったの・・・」

 それだけ言うと、あとの言葉は声になら
ないで、嬉しさのあまり、ただその場に泣
き崩れた。

 私は、その光景を見た瞬間、視界を失い、
真っ暗な闇の中に放り出された。

 あさひは、泣き崩れる晴美を抱き抱える
ように立ち上がり、そのまま晴美を連れて
外に出て行った。

image©“ガリー家のアウトドア日誌”

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女シルエット
5月 9th, 2016 by yuki.o

 でも、あさひに求められて、愛されるのは、
すごく幸せ。
 結局、気がつけば毎日してるし、あさひ
自身が「好き」って、言ってた通り、休み
の前の日は、少なくても3回以上はしてる。

 そんな事を考えてたら、ほんとは私も好き
なのかもしれない。

 翌日、いつものように教室に入ると、ミチ
達が大騒ぎしていた。

 私はわけがわからず、寧子に理由を聞い
てみた。
 そしたら寧子が、

「近々、晴美ちゃんが 帰って来るらしい」

だって。

 私は、それを聞いた時、頭から漆黒の闇を
被せられたような絶望を感じた。

 もともと、あさひと晴美は、とても仲が
良かった。

 私が、あさひのアパートに無理やり押し
かけたのは、晴美に嫉妬したから。

 私はあさひが好きだったのに、どうして
もあさひと晴美の間に入ることが出来なか
ったから、半ば強引に割り込んだ。

 だって、晴美に聞いたら、友達として
仲が良かっただけだし、別に付き合ってな
いって言ったから。

 ね?問題ないよね。

 朝はただの噂だったけど、学校が終わる
頃には、晴美が帰ってくるって話が、ただ
の噂じゃなく確実になった。
 
 ミチが、Dr.Nortonに確認したから。
晴美は来週には、Lewistonに戻ってくるら
しい。

 学校が終わって図書館に行くと、あさひ
は既に、勉強していた。

image©“art_es_anna”

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ルイストン 秋
5月 8th, 2016 by yuki.o

 私自身は、ホストのお金はあさひに理解
して諦めてもらって、アパートの費用は、
いつか返す約束で、とりあえず当面貸しに
してもらいたいと思ってる。
 だってね、私がアパートに来なければ、
あさひ一人で住むことになるんだから、
だったら、私がお金を払わなくても、同じ
ことだもんね。

 とりあえず、その場はいつもの、「また
催促しておく」って事で納得してもらった。

 それでも、一緒にベッドに入る頃には仲直
りして、その夜も愛し合って素敵な夜を過
ごした。

 翌朝、珍しくすっきり起きられて、気分
爽快。
 時間も7時少し前で、今日こそは何もか
もが順調に思えた。

 それから、1ヶ月、お金の問題は変わり
なかったけど、それ以外は何事も無く、
ゆったりとしたClearwaterRiverの流れの
ように、静かな流れの囁きだけが耳に聞こ
えるだけだった。

 Lewistonに来てから、ようやく落ち着い
た生活を送れるようになった頃には、街は
ハロウィンの飾り付けが目立つようになり、
すっかり秋は終わり、川を流れる風はすでに
冬の気配を感じるようになっていた。
 
 最近は、ようやく2人の生活にも慣れて、
夜、愛し合っても、次の日の朝は、しっか
り起きられるようになった。

 私は、琴乃さんやミキちゃんのように、
すっごく好きで、「毎日でもしたい」って
ほど、好きなわけじゃない。

image©“Moscow-Pullman Daily News and Lewiston Tribune.”

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生活費
5月 7th, 2016 by yuki.o

 確かにねー。
でも、うまく行かなくて落ち込んでいる人
に、何もしないのは、厳しくない?って、
私は思うんだけどな。

 そんなことを考えながら、2人で歩いて
いると、急にあさひが黙りこんだ。

「どうしたの?」

私が聞くと、やっぱりあさひはお金のこと
を言い出した。

 ちょうど私も同じことを考えていたから、
さっき考えていた事をあさひに理解して欲
しくて、一生懸命説明したけど、あさひは
受け入れてくれなかった。

 あさひが言うには、

「紗季の言いたいことは良く分かる。
最悪ホストのお金が返金されなくても、
それは仕方ない。
 もしも返金されなければ、他の方法で
生活費を用意しないと、正直あさひ一人で
二人分の生活費は面倒見られない」

って、事だった。

 確かにアパートに来て2週間以上経つけ
れど、私は生活費をまったく渡してない。

 かろうじて、自分のお小遣いは自分で
なんとかしてるけど、家賃や朝晩の食費、
コインランドリーのお金なんかも、全部
あさひ持ち。

 申し訳ないとは思うけど、余分なお金は
全然ないし、月の仕送りも昼食とお小遣い
で、むしろ足りないくらい。

 だから、お昼はなるべくお弁当を持って
行くようにしてるけど、そのお金はあさひ
持ち。

 だからって、お母さんにアパートに移っ
たから、家賃を増やしてって言うことは
出来ない。

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二面性
5月 6th, 2016 by yuki.o

 だから、私が残りのホスト費用を請求し
たとしても、たぶんお金はないと思う。

 だったら、お金の話をしても気分が悪く
なるだけで、どうせお金は戻ってこないん
だから、諦めるほうがよっぽどいい。
 
 なんとかあさひにも理解してもらいたい
んだけど。

 図書館で勉強していると、時間はあっと
いう間に過ぎる。
 気が付くと午前0時を回っていて、図書館
は閉館。
 
 あさひはいつもの様に、図書館に文句を
言い、アパートに帰る間に今日あった出来事
を饒舌におしゃべりする。

 私は、この時間が好き。
普段はほとんど自分からしゃべらないあさひ
が、この図書館から帰る時だけ、限りなく
クリアーな富士山の湧き水が止めどなく
流れ出るように、私が口を挟む余地なく、
今日あった出来事を話している。

 知り合う前は、無愛想で、ろくに喋らず、
ただただ感じ悪い人だったあさひが、一緒
にいる時間が増えて、内面をよく見られる
様になってから、じつはまったく反対の
性格だってわかるようになった。

 本当は、おしゃべりで、しかも世話焼き。
困ってる人は出来る限り助けたい、そんな
人。

 じゃあなんで、普段は無愛想かって言う
と、そんな困っている人すべてを助けるこ
とができないってことを、知ってるから、
だったら、始めから関わらない。
 それに、1から10まで世話してしまうと、
その人本人が努力しなくなってしまうから、
だって。

image©“PEOPLE&PLACE co.,ltd.”

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米ドル
4月 26th, 2016 by yuki.o

 私があさひの向かいに座ると、あさひが、

「どう?ホストと話しできた?」

聞いてきた。

 初め私は何のことかわからず、あさひの
言葉の意味が理解できなかった。

 そしてら、あさひがもう一度、

「お金返してくれるって?」

聞いてきたんで、やっと理解できた。

 正直、私はお金の話をすること自体が嫌
い。
 誰かが損するとか得するとか、たった
それだけのことで、みんなが喧嘩するなん
て、理解できない。

 私の両親も、いつもお金のことで喧嘩し
てた。
 「お金のことさえなければ、みんなが
仲良くなれるのに」っていつも思う。

 パーティーのお金だっていつも私が会計
やるのは、それが理由。

 余れば次に回せばいいし、足りなければ、
私が出せば、全部丸く収まる。
 ほんとうにお金のことでガタガタ言いた
くないの。

 だから、私自身はホストからお金が返っ
て来なくても、私がお金の話をしなければ、
ホストファミリーが仲良くできれば、それ
でいいと思ってる。

 もちろん、全部を私が負担すればなんの
問題もないのだけれど、今の所はそうも行
かない。

 私が、今のホストファミリーで挨拶した
時に、

「紗季のために家をリフォームしたからね」

そう言っていた。
 もちろん、私のホスト費用の全額$25,000
(300万円以上)の全額を使ったとは思えな
いけど、それでも、Joyの入院の時の事を考
えれば、ホスト費用が無かったら、リフォー
ムなんてしなかったと思う。

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孤独
4月 25th, 2016 by yuki.o

 その前に、あさひと合流しようと思って、
カフェであさひを待ってたら、ミキちゃん
がアンディーのお散歩でやってきた。

「アンディー久しぶりー」

ミキちゃんは相変わらず可愛くて、思わず
見とれちゃう。

 ミキちゃんにどっかであさひと会ったか
聞くと、あさひはもう図書館にいるらしい。

 ミキちゃんに、あとで図書館に来るのか
聞くと、ご飯の支度をしてから来るって。

 私はそれを聞いた時に、自分も先に夕飯
の支度をしてから図書館に行くことにした。

 急いで、アパートに帰ると、台所にはす
でに、マッシュポテトと、コーンスープと
パスタソースが出来上がっていた。

「ちぇ、もう支度が終わってる」

 あさひは、一人暮らしが長いのか、家事
全般にわたって、そつがない。

 食事はいつもそんな感じで、私よりも先
に気がつくし、洗濯も、日曜日の私が寝て
いる時に終わっている。

 あとは掃除だけだけど、もともと物が少
ないし、掃除機もないから、あんまり必要
じゃない。

 もっとも、掃除機があったって、毛足の
長いカーペットに土足だから、掃除なんて
あんまり必要じゃないけどね。

 なんだか、私が来る前も、私が来た後も
あさひは一人暮らしをしてるだけで、私は
必要とされてない気がして、少し寂しかっ
た。
 
 とにかく、図書館に行くと、あさひはい
つもの席で、いつもの様に勉強していた。

image©“小 海”

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