Girl'S Talk | "母と妻と女の狭間で・・・" Love & Life 
背中合わせ寝る
3月 31st, 2016 by yuki.o

「あんな感じって、どんな感じよ?」

「いや、だから、あんなにエッチなのかっ
て思って」

 あー、そういう事。

「あさひはどう思うの?」

「うーん、さっきの話は、男同士よりも
エグイと思ったのは確か。
 すっごく生々しかったと思うけど」

「うーん、女だって男とかわんないと思う
よ。
 でも、どっちかって言うと、男のほうが
女を女神かなんかと勘違いしてる感じはす
るけどね。
 女だって普通の人間だよ」

「そっかー、確かに少し美化し過ぎかもね。
なんとなくわかった気がするよ」

 そう言うと、私に軽くキスをして、私の
隣に入ってきた。

「ねー、一緒に寝ててなんとも思わないの?」

 ちょっと恥ずかしかったけど、思い切って
聞いてみた。

 だって、さすがにもう3日目。
それでもなんともなければ、そろそろ、
違うベッドを探さなくっちゃだもんね。

 そしたらあさひは、

「そりゃ、なんともあるよ。
でも、今は勉強優先だって、自制心の修行中」

「なんだそれ?じゃあ、私のことはどう
思う?」

「可愛いと思うよ。
でもまだ、Loveではないかな?
Likeの最上級くらいと思う」

 ん?なんだか理屈っぽいなー、面倒くさい!

「よくわかんないよ。
好きか嫌いの二択ではどっち?」

「え!二択?
うーん、それはかなり難しいけど、
なら、好きだね」

 やった!ついにあさひから「好き」の
二文字が聞けた!

image©“piopiorin”

written by 透明(とうめい) ゆき

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この物語はフィクションです
写真は参考のため、本文とは一切関係ありません
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ガールズ・トークpink
3月 28th, 2016 by yuki.o

 二人とも、アレが好きだって公言してる
もの、2人で話せば当然その話題か。

 それにしても、あさひが降参するくらい
過激な話題って、なんだろう?
私だって、興味はあるもん。
 *
 結局、それから終わりまで、ずーっと
その話。

 途中でジョンが迎えに来たけど、ミキ
ちゃんはジョンを帰してまで、琴乃さんと
盛り上がった。

 ずっと勉強をしてたあさひも、途中まで
半分聞いていた感じだったけど、呆れたの
か、気がついたら、ヘッドホンで音楽を聞
きながら、勉強してた。

 2人の話は、すっごく具体的で、生々し
すぎて、私も口を挟めないくらい。
 でも、ずっと聞いてたら、体の真ん中が
「もやっ」としてきちゃった。

 図書館の閉館時間になって、やっとミキ
ちゃんも帰り支度。

 そりゃ、ジョンは優しいけど、やっぱり
一日中一人で散歩してるのは、つまんない
って。

 学校でも、だんだん一緒に来た人達は、
どんどん他の学校に移っていって、なんと
なく一人だけ、取り残された感じがしてた
んだって。

 そんな時に琴乃さんと会って、歳も近いし、
性格も合ったから、本当に喜んでた。

 図書館を出て、ミキちゃんと別れて、
琴乃さんと3人で帰る途中、ヤマさんが
途中まで迎えに来てた。

 琴乃さんは、ヤマさんを見つけると、
駆け寄って、kiss。

「琴乃、遅いから心配したって」

 ヤマさんはそう言いながら、琴乃さんの
腰に手を回して、2人でアパートに向かって、
歩き出した。

written by 透明(とうめい) ゆき

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